VJP FASTTRACK|ベトナム入国情報

タンソンニャット空港の入国前オンライン事前申告
Pre-arrival Information(PAI)ガイド

タンソンニャット空港 入国前オンライン事前申告について、 2026年4月15日からホーチミン・タンソンニャット国際空港(SGN)で 外国人向けの入国前情報申告システム 「Pre-arrival Information(PAI)」の試行運用が始まっています。 対象、登録時期、必要情報、QRコード、未登録の場合の対応、 VJP FASTTRACKをご利用のお客様向けサポートまで日本語で整理します。

制度開始:2026年4月15日 最終更新:2026年8月9日 情報確認日:2026年8月9日
タンソンニャット空港の入国前オンライン事前申告(PAI)の案内
タンソンニャット国際空港で試行運用中の入国前情報申告(PAI)についてご案内します。

QUICK ANSWER

タンソンニャット空港のPAIで、まず知っておきたいこと

「タンソンニャット空港 入国前オンライン事前申告」について、2026年4月15日から外国人を対象とした Pre-arrival Information(PAI)の試行運用が始まっています。 現在は義務ではなく、事前申告が推奨されている運用です。 入国前3日以内に公式サイトから情報を登録し、完了後に発行されるQRコードを スマートフォンへ保存または印刷しておくと、到着時の確認に利用できます。

制度名Pre-arrival Information(PAI)/入国前情報申告
試行開始2026年4月15日
対象空港ホーチミン・タンソンニャット国際空港(SGN)
主な対象タンソンニャット空港からベトナムへ入国する外国人
現在の位置づけ試行運用中。現時点では未申告を理由とした義務運用ではなく、当局が利用を推奨
登録時期入国前3日以内
登録後QRコードが生成されるため、スマートフォン保存または印刷を推奨
料金PAI公式申告サイトでの申告は無料。クレジットカード情報の入力不要
公式サイト prearrival.immigration.gov.vn

Pre-arrival Information(PAI)とは?

PAIは、ベトナムへ入国する前に、旅行者がオンラインで必要な情報を提供するためのシステムです。 ベトナム公安省・出入国管理局は、タンソンニャット国際空港で2026年4月15日から このシステムの試行運用を開始しました。

申告済みの情報を出入国管理当局が到着前に確認できるようにすることで、 入国手続きの効率化・迅速化につなげることが目的とされています。

PAIとe-Visaは別の手続きです。 PAIは入国前の情報提供であり、ビザの申請・審査・発給を行うものではありません。 e-Visaが必要な渡航者は、PAIとは別に有効なビザ・入国条件を確認してください。

2026年8月現在の運用状況:試行中・現時点では義務ではありません

ベトナム公安省・出入国管理局は、PAIをタンソンニャット国際空港で 「試行運用」として開始しています。 公安省の2026年5月の案内では、利用は 「宣伝・利用促進の形で実施しており、まだ義務ではない」 とされています。

在ホーチミン日本国総領事館も、 「本登録は義務とはなっていないが、入国審査の効率化と迅速化のため推奨されている」 と案内しています。

そのため、本ページでは 「申告しないと入国できない」とは案内せず、 対象となる旅行者には出発前の事前申告をおすすめする という立場でご案内します。

今後、対象空港・対象者・運用方法・義務化の有無が変更される可能性があります。 渡航直前には、必ずベトナム出入国管理局の公式案内をご確認ください。

PAIの対象となる人

公安省の公式案内では、タンソンニャット国際空港で 外国人(foreign nationals)を対象にPAIを試行運用しています。 日本国籍の旅行者がタンソンニャット空港からベトナムへ入国する場合も、 基本的には事前申告を行っておくことをおすすめします。

事前申告をおすすめするケース

  • 日本国籍など外国籍でタンソンニャット空港からベトナムへ入国する方
  • 観光・出張・家族旅行などでベトナムへ入国する方
  • e-Visaやその他のビザを利用して入国する方
  • 到着後の手続きをできるだけスムーズに進めたい方

個別確認が必要なケース

  • ベトナム国籍・ベトナム旅券を利用する方
  • ベトナムへ入国せず国際線エリア内で乗り継ぐ方
  • 外交・公用旅券、特殊な在留資格・入国資格を利用する方
  • 複数国籍・複数旅券を所持し、使用旅券が通常と異なる方

※ 個別の入国資格や申告要否は、使用する旅券・ビザ・乗継条件等によって異なる場合があります。 最終的な判断は出入国管理当局の案内に従ってください。

いつから申告できますか?|入国前3日以内

公安省の案内では、インターネットに接続できる端末から 入国前3日以内に申告できます。 在ホーチミン日本国総領事館も「入国の3日前から事前申告できる」と案内しています。

フライト番号、到着日、滞在先などが確定してから入力するとスムーズです。 空港到着直前ではなく、可能であれば出発前に余裕を持って完了しておくことをおすすめします。

申告前に準備しておきたい情報

公式PAIサイトでは、画面の案内に沿って 旅行者情報、ビザ情報、渡航情報などを入力します。 入力前に以下を準備しておくとスムーズです。

  • パスポート情報
  • 到着フライト情報(便名・到着日など)
  • ビザ情報(該当する場合)
  • ベトナムでの滞在先・ホテル情報
  • 連絡先など、申告画面で求められる情報

※ 実際の入力項目はシステム更新により変更される場合があります。 必ず公式PAIサイトに表示される最新の入力項目をご確認ください。

タンソンニャット空港PAIの申告方法

  1. 1

    公式PAIサイトへアクセス

    https://prearrival.immigration.gov.vn/ にアクセスします。

  2. 2

    表示言語を選択

    公式サイトは複数言語に対応しています。 在ホーチミン日本国総領事館の案内では、日本語を含む複数言語で案内されています。

  3. 3

    「申告を作成・提出」に進む

    CAPTCHAを入力し、画面の案内に沿って旅行者情報、ビザ情報、渡航情報などを入力します。

  4. 4

    入力内容を確認して提出

    パスポート番号、氏名、便名、到着日などに誤りがないか確認してから送信します。

  5. 5

    QRコードを保存

    申告完了後に生成されるQRコードをスマートフォンへ保存するか、 必要に応じて印刷して持参します。

QRコードはどう使いますか?

申告完了後、PAIシステムがQRコードを生成します。 公安省は、到着時に利用しやすいよう スマートフォンに保存するか、紙に印刷しておくことを案内しています。

在ホーチミン日本国総領事館は、 入国審査窓口でQRコードを提示して手続きを行うと案内しています。 通信状況に左右されないよう、スクリーンショットを保存しておくと安心です。

QRコードを保存していること自体が、入国許可や審査時間を保証するものではありません。 入国審査の最終判断はベトナムの出入国管理当局が行います。

事前申告をしていない場合はどうなりますか?

2026年8月時点で、公安省はPAIを 試行運用・未義務化として案内しています。 したがって、本ページでは 「オンライン申告をしていないだけで入国不可になる」とはご案内していません。

ただし、現地で追加確認や入力案内が必要になる可能性があり、 混雑状況や当日の運用によって手続きに時間がかかることがあります。 対象となる方は、可能な限り出発前に申告しておくことをおすすめします。

偽サイト・クレジットカード詐欺にご注意ください

ベトナム公安省は、PAIの運用開始後、 偽サイトを利用したクレジットカード情報の詐取が確認されたとして注意喚起しています。

  • PAI公式申告サイトのドメインは prearrival.immigration.gov.vn です。
  • PAIの情報申告自体に料金支払いはありません。
  • 公式PAI申告でクレジットカード情報の入力は求められません。
  • 検索広告やSNSから開いたサイトでは、URLを必ず確認してください。

公式サイト:https://prearrival.immigration.gov.vn/

VJP FASTTRACK SUPPORT

VJP FASTTRACKをご利用のお客様向けの事前申告サポート

VJP FASTTRACKでは、タンソンニャット空港の入国ファストトラックをご利用のお客様向けに、 ご希望に応じてPAIの入力確認・事前申告サポートをご案内しています。

これはVJP FASTTRACKによる民間サポートであり、 ベトナム公安省・出入国管理局の公式窓口や、ビザ発給業務ではありません。 入国可否、審査結果、専用レーン利用、所要時間を保証するものではありません。

事前に確認する主な情報

  • パスポート記載情報
  • 到着便・Eチケット情報
  • ベトナムでの滞在先
  • 必要に応じたビザ情報

入国ファストトラックも確認する

ホーチミン到着時の入国審査方面への案内、 優先レーン利用サポート等についてはこちらをご確認ください。

タンソンニャット空港 入国ファストトラックを見る →

タンソンニャット空港PAIのよくある質問

Q1. PAIの事前申告は義務ですか?

2026年8月時点では、ベトナム公安省はタンソンニャット空港でのPAIを試行運用とし、 まだ義務ではないと案内しています。ただし、入国手続きの効率化のため利用が推奨されています。

Q2. 日本人もPAIを申告した方がよいですか?

日本国籍を含む外国人を対象とした試行運用です。 タンソンニャット空港からベトナムへ入国する日本人旅行者は、 出発前に申告しておくことをおすすめします。

Q3. いつから申告できますか?

入国前3日以内にオンラインで申告できます。 フライト情報や滞在先が確定後、余裕を持って登録してください。

Q4. PAIの申告に料金はかかりますか?

公式PAIサイトでの申告自体は無料です。 クレジットカード情報の入力も必要ありません。

Q5. QRコードは印刷が必要ですか?

印刷だけが必須という案内ではありません。 スマートフォンへの保存、スクリーンショット、または印刷物として持参すると便利です。

Q6. QRコードはどこで使いますか?

到着後の入国手続きで使用します。 在ホーチミン日本国総領事館は、入国審査窓口で提示して手続きを行うと案内しています。

Q7. PAIを申告し忘れると入国できませんか?

現時点ではPAIは試行運用中で未義務化です。 ただし、現地で追加確認・入力案内が必要となり、時間がかかる可能性があります。

Q8. PAIはe-Visa申請ですか?

いいえ。PAIは入国前の情報提供システムであり、e-Visaの申請・審査・発給とは別の手続きです。

Q9. クレジットカード番号を求められました。入力しても大丈夫ですか?

公式PAI申告ではクレジットカード情報の入力はありません。 公安省は偽サイトによるカード情報詐取を注意喚起しています。 URLが「prearrival.immigration.gov.vn」であることを確認してください。

Q10. VJP FASTTRACKにPAI申告を相談できますか?

VJP FASTTRACKをご利用のお客様は、必要情報の確認やPAI入力サポートについてご相談いただけます。 これは民間サポートであり、ベトナム出入国管理当局の公式申告窓口ではありません。

まとめ|2026年8月時点でのポイント

  • タンソンニャット空港では2026年4月15日からPAIを試行運用
  • 現在は義務ではないが、出入国管理当局が利用を推奨
  • 入国前3日以内に公式サイトから申告可能
  • 申告完了後にQRコードが生成される
  • PAIの公式申告自体は無料で、カード情報入力は不要
  • 偽サイトが確認されているため、公式ドメインを必ず確認
  • PAIはビザ申請ではなく、入国前の情報提供システム

タンソンニャット空港の入国を日本語で相談する

VJP FASTTRACKでは、ご利用日、到着便、人数、ご希望内容を確認し、 タンソンニャット空港の入国ファストトラックや事前準備について日本語でご案内します。

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日本語で相談

予約前の確認、PAIの入力準備、直前のご相談などもお問い合わせいただけます。

LINEで日本語相談 お問い合わせフォーム fasttrack@vietjapan.vip

※ VJP FASTTRACKは民間の空港サポートサービスです。 入国審査の最終判断、PAI制度の運用、入国可否、審査時間を保証するものではありません。

公式情報・参考情報

本ページは、ベトナム公安省・出入国管理局および 在ホーチミン日本国総領事館の公開情報を確認したうえで作成しています。

最終更新:2026年8月9日

情報確認日:2026年8月9日

制度・対象・運用は予告なく変更される場合があります。 渡航直前には必ず公式情報をご確認ください。